FKを壁の下に寝そべりブロック! インテルMFの“天才的”守備に称賛の声「最先端の戦術」

2018年10月25日 12時22分

スアレスのフリーキックを倒れ込んでブロックするブロゾビッチ(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第3節8試合が24日(日本時間25日)に行われ、B組のバルセロナ(スペイン)はインテル(イタリア)に2―0で勝利した。その中で、インテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(25)のユニークなシュートブロックがネット上で話題となっている。

 試合は右腕を骨折したFWリオネル・メッシ(31)の代役となったMFラフィーニャ(25)が0―0の前半32分、右サイドのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(31)のパスに走り込みゴールへ押し込んで先制点。後半にも加点し、危なげなく逃げ切り、1次リーグ3連勝を達成した。

 バルサの強さに注目が集まった試合だったが、ネット上で大きな話題となったのが、ブロゾビッチの守備。バルサ1点リードの後半20分、バルサがゴール前でフリーキックを獲得すると、スアレスが右足でシュート。5枚並んだ壁がジャンプする足元を狙うが、壁に当たり枠から外れた。この場面でシュートブロックをしたのがブロゾビッチ。スアレスが助走を始めると、するすると壁の裏に回りこみ、スライディング。壁の下に横たわり、抜けてくるシュートを見事に止めたのだ。

 このユニークな守備にはスタンド観戦していた、メッシも大ウケ。緊迫の場面にもかかわらず思わず笑みがこぼれた。もちろんネット上でもこの“スーパープレー”は拡散し「天才だ」「信じられない」「事前に準備していただろうけど確実に実現させるブロゾビッチはすげえ」「面白すぎるだろ」「最先端の戦術を繰り広げるセリエ」「確かにトリッキーで面白いけど、コース変わって枠内行くっていうリスクはあるな」と称賛と笑いの声が続出した。