【U―19アジア選手権】久保建英スーパーFK決めた!北朝鮮に快勝発進

2018年10月20日 16時30分

 U―19アジア選手権は19日、インドネシアで1次リーグB組第1戦が行われ、日本は北朝鮮を5―2で下して白星発進した。前半に2点のリードを奪うも、追いつかれて迎えた後半20分、スペイン1部バルセロナ下部組織出身のFW久保建英(17=横浜M)が得意の左足でスーパーFK弾を決めて勝ち越しに成功すると、さらに加点した。

 この日は攻撃の起点となり、前線で積極的に仕掛けた久保が「(北朝鮮は)球際が激しいというイメージがあるので、相手のストロングな部分で自分たちは負けないことが大事になる」と話していたように、試合は小競り合いが続く荒れた展開。後半37分にはMF郷家友太(19=神戸)が倒された後、北朝鮮選手にスパイクで胸を踏みつけられるアクシデントも発生。相手は退場となったが、悪質で危険なファウルだった。

 今大会は16チームが参加し、1次リーグ各組上位2か国が決勝トーナメントに進出し、4強入りしたチームが来年ポーランドで開催されるU―20W杯の出場権を得る。日本は22日にタイ、25日にイラクと対戦する。