森保ジャパン 来年6月南米選手権にフル代表参戦も

2018年10月18日 16時30分

さらなる競争を求める森保監督(中)

 森保監督がさらなる競争を求めている。パナマ、ウルグアイの2連戦では「アジアカップに向けて多くの選手を見られた」とアジア王座奪還へ大きな手応えをつかんだ。チーム強化のため、今後は若手や埋もれている選手の発掘に力を注ぐ構えで「招集しようとしていたけど招集できなかった選手、リサーチの中で招集してもいいのではと思える選手は何人かいる。そこはこれから考えたい」と語った。

 また、来年6月に出場予定の南米選手権に関してメンバー編成の方針に初めて言及。当初は東京五輪世代メンバーでチーム編成する計画だったが、指揮官は年齢制限がない“フル代表”を招集する意向を示し「そうですね。A代表がどういうくくりか分からないが、そういう調整をしていきたい」と明言した。

 日本代表は南米選手権で選手招集の拘束力がない。それだけに、森保流の強化策が実現できるかは微妙な情勢だ。