【森保ジャパン】南野2発! 日本が4ゴールでウルグアイ粉砕

2018年10月16日 21時44分

先制ゴールを決めた南野拓実

 森保ジャパンが16日に行われた国際親善試合のウルグアイ戦(埼玉)で4―3と接戦を制し、3連勝を飾った。

 森保一監督(50)は、12日のパナマ戦からスタメンを9人入れ替えて南米の強豪を迎え撃った。まずは絶好調のあの男が躍動する。前半10分、MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)からのパスを前線で受けたMF南野拓実(23=ザルツブルク)が絶妙なトラップで相手DFをかわし、最後は右足でゴールネットを揺らす。森保ジャパンの初陣から3試合連続ゴールの離れ業で、新エース誕生を強烈にアピールした。

 同28分にFKから失点を許して追いつかれたが、ここで動揺しないのが森保ジャパンの強さだ。同36分、中島のミドルシュートをGKがはじくと、FW大迫勇也(28=ブレーメン)が誰よりも早くこぼれ球に反応して右足でゴールに突き刺した。ロシアの地で日本中を熱狂させた背番号15が“ハンパない”ゴールで再び大観衆のサポーターを魅了した。

 2―1とリードして後半に入った日本に、まさかの凡ミスが飛び出す。同12分、DF三浦弦太(23=G大阪)がGK東口順昭(32=G大阪)にバックパスしたボールを、前線にとどまっていたFWエディンソン・カバーニ(31=パリサンジェルマン)に奪われて同点ゴールを献上した。

 しかし同14分、右サイドでのパス交換からゴール前に抜け出したMF堂安律(20=フローニンゲン)が左足で突き刺す。値千金の勝ち越しゴールは、記念すべきA代表初ゴールとなった。さらに同21分には、南野がこの日2点目となるゴールでダメ押し。森保ジャパンが南米の強豪をゴールラッシュで沈め、初陣から破竹の3連勝を決めた。