川島 仏1部ストラスブール入団

2018年08月30日 16時30分

 フランス1部のストラスブールは29日(日本時間30日)、ロシアW杯まで3大会連続で日本代表の正GKを務めた川島永嗣(35)を1年契約で獲得したと発表した。川島はクラブ公式サイトで「契約できてうれしい。誇りに思っている。ストラスブールはきれいな街であり、家族も気に入っている」とコメントした。

 日本の守護神はJリーグの川崎から、2010年W杯南アフリカW杯後にベルギーのリールスへと移籍し、同国のスタンダールなどでもプレー。16年に加入したメス(フランス)とは昨季限りで契約を満了した。新シーズンに向けては昨季イングランド王者マンチェスター・シティーの獲得候補とも報道されていたが、再びフランスでプレーすることになった。

 ストラスブールは昨季15位で、今季は3試合を終えた時点で11位につけている。まずは第3GKとしてのスタートとなりそうだが、メスでも同様の境遇から最終的にレギュラーの座をつかんだだけに、新天地でもベテランの奮闘が期待される。