1ゴール2アシスト 本領発揮のトーレスをスペイン紙が絶賛

2018年08月27日 16時30分

“エルニーニョ(神の子)”が大爆発だ。J1鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)は26日に3―0で勝利したG大阪戦でJ1初ゴールを決めるとともに2アシストと全得点に絡む活躍で勝利に貢献した。世界的スター選手は「完璧な試合だったよ」と充実感を漂わせた。

 海外でもFトーレスのJ1初ゴールは報道されており、スペイン紙「アス」は「誰も彼を止められない」と日本での働きを絶賛した。

 これで22日の天皇杯4回戦神戸戦に続き、2試合連続弾となったが、日本初ゴールとなった22日の試合後に“神の子”は「これからもっと良くなる。まだまだたくさん(得点を)決められる」と宣言した通りのゴールでもあった。

 特にJ1残留争いをするG大阪からの勝利は大きな意味を持つ。Fトーレスは「降格圏を脱出しようと思っている両チーム同士の試合だから勝ち点3はとても大事だ。これからある試合は全て重要になる。頑張りたいね」と、自らの得点でプレーオフ圏となる現在の16位からの浮上を誓った。