【アジア大会】森保Jはベトナムに惜敗 グループ2位で決勝Tへ

2018年08月19日 20時08分

ベトナムに敗れた森保ジャパン(AP)

【インドネシア・チカラン19日発】ジャカルタ・アジア大会サッカー男子、東京五輪世代のU―21代表で臨む日本は1次リーグD組最終戦のベトナム戦に0―1で敗れて、グループ2位で決勝トーナメントに進んだ。

 日本はすでに16強で争う決勝トーナメント進出は決めている。そんな状況で臨んだベトナム戦だが、前半3分に自陣ゴール前でミスからボールを奪われると、そのまま失点。その後も苦しい時間帯が続き、両サイドを突破されて何度もピンチを迎えたが、必死の守備で追加点を許さず、何とか前半を終えた。

 ベトナムは、日本が8強で敗れた1月のU―23アジア選手権で準優勝した強豪。大会規定に合わせてオーバーエージ枠で24歳以上の選手3人を登録している。戦前に森保一監督(49)が「ベトナムは攻守においての球際の戦い、守備で相手の動きに対応することなど、最初の2試合ではなかった状況がたくさん生まれます」と予想していた通り、厳しい試合展開となった。

 日本は後半に猛攻を仕掛けるが、ゴールを奪えずに0―1で敗戦。D組2位となった日本は、決勝トーナメント1回戦(24日、対戦相手未定)に臨む。