電撃移籍の久保建英 横浜Mで初練習「チームの力になりたい」

2018年08月16日 18時03分

ユニホームを着てポーズをとる久保建英

 J1FC東京からJ1横浜Mに電撃移籍したFW久保建英(17)が16日、横浜市内でチームに合流した。背番号は今季のFC東京と同じ「15」に決まった。

 初練習は室内で約30分ほど軽めの調整。その後、取材に応じた久保は「新たなチャレンジ。チームの一員として少しでも勝利に貢献したい。1から新しいチームメートとしのぎを削っていきたい」と意気込んだ。

 新天地の印象については「すごく攻撃的で、ボールを保持する時間も長く、いいチームだなと思う」と口にした。もちろん攻撃の部分で貢献するつもりで「前めの方で、シャドーやウイングなど、どこででもやりたい」と語った。

 FC東京時代の昨年11月にプロ契約を結んで迎えた今季だったが、リーグ戦わずか4試合の出場にとどまっていた。自身の成長のために出場機会が最優先と考えて「自分の人生なので自分で決めた」と移籍を選んだ。

 チームは14位に低迷しており「(攻撃の)最後の部分で力になりたい。順位を一つでも上げて、チームの力になりたい」。スペイン1部バルセロナの下部組織出身の逸材はチームを浮上させられるか。早ければ19日の鹿島戦から真価を問われる戦いが始まる。