リーズで“飼い殺し”の井手口J電撃復帰も…森岡、鎌田も続く?

2018年08月16日 11時00分

井手口陽介

【サッカー情報局】

 サッカー担当記者:2018年シーズンのJリーグ選手登録の期限が17日に迫っています。最後の戦力補強に向けて各クラブが慌ただしい動きを見せていますよ。

 デスク:確かにJリーグは8月に入って毎日のように選手の移籍が発表されているな。大物選手にも動きはあるのか。

 記者:注目されているのは、クラブで事実上の戦力外となっているイングランド・チャンピオンシップ(2部)リーズのMF井手口陽介(21)、ベルギー1部アンデルレヒトのMF森岡亮太(27)、ドイツ1部EフランクフルトのMF鎌田大地(22)の動向です。

 デスク:2022年カタールW杯で日本代表の主力になると期待されている選手ばかりだな。まずは出場機会を確保しないと代表どころじゃないな。

 記者:ロシアW杯メンバーから落選した井手口は、マルセロ・ビエルサ監督(63)から「どのポジションにおいても2番手までに入っていない」と構想外を突きつけられました。現在はU―23チームで奮闘中です。

 デスク:井手口は言葉の壁があるみたいだし、厳しいところか。昨季リーグ13得点の森岡も崖っ縁だったな。

 記者:プレシーズンの調整がうまくいかず、ハイン・バンハーゼブルック監督(54)から信頼を失いました。地元メディアによると、開幕してから指揮官とは和解したそうですが、アントワープやワーレゲムへの移籍が報じられています。鎌田は開幕前の合宿メンバーから落選し、退団確実と報道されました。

 デスク:3人とも欧州で飼い殺しにされるよりも、新天地を探した方が賢明じゃないか。残り時間は少ないが、Jリーグへの電撃復帰もありそうだな。