【アジア大会】U-21代表に大抜てきの大型DF岡崎慎を直撃「爪痕を残す!全部勝つ!」

2018年08月14日 16時30分

初選出の岡崎はチャンスをつかめるか

 森保ジャパンの秘密兵器となるか。ジャカルタ・アジア大会のサッカー男子1次リーグ初戦ネパール戦(14日)に臨むU―21日本代表DF岡崎慎(19=FC東京)が決意を語った。森保一監督(49)の大抜てきで初めての代表入り。万能DFとして期待される有望株の素顔とは――。

 ――10代でFC東京でレギュラー争いをする

 岡崎:試合には絡ませてもらっているけど、まだしっかり戦えていない。もっとレベルアップしたい思いが強い。

 ――東京五輪を目指す森保ジャパン初招集。アジア大会に臨む

 岡崎:爪痕を残したい。五輪まで時間はないし、今回は(クラブで)試合に出られているタイミングで呼んでいただいたので、こういうワンチャンスをものにできるか。

 ――大会の目標は

 岡崎:韓国とか強豪が出ている中で今から負けちゃいけない。全部勝つつもりでいきたい。

 ――韓国のFW孫興民(26=トットナム)らオーバーエージ(OA)の選手を擁する国もある

 岡崎:普段から代表のような顔ぶれと練習させてもらっている。質の高い環境でやらせてもらって、大会に行って「できませんでした」ではチームに申し訳ない。

 ――強敵を抑えればA代表への抜てきも

 岡崎:今回よければその先もあるかもしれない。どこにチャンスが転がっているか分からないので集中していきたい。

 ――東京五輪はOA選手との争いにもなる

 岡崎:若い力でどんどん出ていって、その中でも頭一つ抜けるような存在になりたい。

 ――クラブでは東京五輪を目指すFW久保建英(17)が注目される

 岡崎:全てが圧倒的にうまい。注目される中でしっかりやっているメンタルはすごい。それに建英はすごく努力している。たとえば『背を伸ばしたい』と毎日ご飯もよく食べて牛乳も飲んでいる。小さなことだけど、私生活から見て取れるひたむきさ、努力を感じる。