日本代表FW武藤加入のニューカッスルで“チーム紛争”勃発

2018年08月08日 11時30分

武藤嘉紀

 日本代表FW武藤嘉紀(26)が加入したイングランド・プレミアリーグのニューカッスルで“チーム紛争”が勃発した。英「BBC」は6日(日本時間7日)、クラブ経営陣と選手サイドが行ってきた今季の勝利給やボーナス額を巡る条件交渉が決裂し、選手側は暫定的に試合後の取材をボイコットすると報じた。

 すでにニューカッスルがプレシーズンでブラガ(ポルトガル)、アウクスブルク(ドイツ)と対戦した試合でも選手は一人も取材エリアに姿を見せていないという。また、ラファエル・ベニテス監督(58)はオーナー側と選手サイドの対立について明言を避けながらも「サポーターは心配する必要がある」とコメントしたと伝えられた。

 新天地に加入直後のトラブルは武藤にとってまさに災難と言える。すでにベネズエラ代表FWサロモン・ロンドン(28)の獲得でポジション争いが激しくなっており、開幕戦(11日、対トットナム戦)デビューを目指す和製ストライカーに“内紛”は大きな影響を与えそうだ。