森保監督がサッカー界の「レジェンド講演」検討

2018年08月07日 16時30分

森保一監督

 2020年東京五輪代表の森保一監督(49)が、日本サッカー界の“レジェンド講演”を検討している。

 自国開催でサッカー男子52年ぶりのメダル獲得を目指す指揮官は「日本代表の歴史を継承して今の選手がいる。歴史をつなげていきながら進化させていきたい」と意義を語った。

 講師には1993年米国W杯アジア最終予選で日本代表が敗退した“ドーハの悲劇”を森保監督とともに戦ったメンバーが有力。当時チームの10番を背負ったMFラモス瑠偉氏やエースのFW三浦知良ら日本サッカーの歴史をつくってきたスターOB、スター選手から、いかに修羅場をくぐり抜けてきたかを伝授してもらうわけだ。

 かつての“戦友”がオファーすれば快諾は間違いない。14年には日本人初のW杯ゴールを決めた元日本代表FW中山雅史が、当時のU―19日本代表イレブンに講義を行ったこともある。森保監督は「できることはやっていきたい」と宣言している通り、様々なアプローチで五輪世代強化を進めていく。