竹島主張サッカー選手に“大甘裁定”

2013年02月13日 16時00分

 国際オリンピック委員会(IOC)はロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦で日本に勝った後、竹島(韓国名・独島)の領有を主張するメッセージを掲げた韓国代表MF朴鍾佑(パク・チョンウ)に、保留していた銅メダルの授与を決めた。IOCは朴と韓国オリンピック委員会に厳しい警告を与え、再発防止の教育計画を策定するよう勧告した。

 朴は昨年12月に国際サッカー連盟から代表での2試合出場停止と3500スイスフラン(約36万円)の罰金処分を科されたが、五輪での行動は会場などでの政治的宣伝活動を禁じた五輪憲章に抵触する可能性があったため、今回の“大甘裁定”に日本国内から反発の声が上がるのは必至だ。