打倒・香川マンUに燃えるC・ロナウド

2013年02月13日 11時00分

 日本代表MF香川真司(23)が所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦(13日=日本時間14日)でレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。レアルのジョゼ・モウリーニョ監督(50)は必勝を宣言した。

 

 イングランド・プレミアリーグの10日(日本時間11日)マンU―エバートン戦を生視察したモウリーニョ監督は「世界が待ち望む戦いだ。世界が見たいのは、他のCLの試合ではない。もちろん私が勝ちたい」。マンUのアレックス・ファーガソン監督(71)に敬意を払いつつ“名将対決”に自信を見せた。

 

 また、かつてマンUに所属したレアルのFWクリスチアーノ・ロナウド(28)も決戦に向け「イングランドで最高のチームだ。難しい試合になるだろう。この対戦を長い間待っていて、その時が来た。今は父なるファーガソンを倒すことに集中する」と公式ホームページでコメントし、恩師に牙をむいた。

 

 敵対視されたマンUの香川は2―0と勝利したエバートン戦でベンチ外に温存された。ドイツ誌「キッカー」は、CLでは香川を先発予想している。世紀の一戦で、世界的名将とストライカーを“返り討ち”にできるか。