【ロシアW杯】西野ジャパンが合宿地へ出発 ファン激減で寂しい船出

2018年06月02日 17時08分

あいさつする西野監督

 ロシアW杯に臨む日本代表は2日、合宿地のオーストリアに向けて成田空港からチャーター機で出発した。

 西野朗監督(63)らスタッフとバックアップメンバーを含めた25選手は空港でチェックインを済ませると、搭乗ゲート付近で日本航空職員による出発セレモニーに参加した。

 指揮官は「いよいよロシアW杯が始まります。ここにいる選手、スタッフがひとつになって、たくさんのファン、サポーターの期待に応えられるように精一杯、戦ってきたいと思います。たくさんの思い、期待を乗せてロシアに出発したいと思います」とあいさつ。

 主将のMF長谷部誠(34=Eフランクフルト)は「日本中の皆さんの素晴らしいサポートを胸に、日本代表がひとつとなってロシアの地で戦ってまいります。全員で強い気持ちを持って戦ってきますので、サポートお願いします」と語った。

 この日、見送りに訪れたファンは約150人で4年前のブラジルW杯の約700人から激減。寂しい船出となった。