左肩負傷のサラー W杯へ自信の発言「ロシアに間に合う自信はある」

2018年05月28日 11時30分

肩を負傷したサラー(ロイター)

 欧州CLで準優勝となったリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(25)が左肩を負傷した。前半30分にRマドリードのDFセルヒオラモス(32)との競り合いから転倒し左肩を強打。涙を見せながら無念の途中交代となった。ユルゲン・クロップ監督(50)は「とても深刻」と、W杯出場を懸念した。

 今季大ブレークしたサラーは世界が注目するスター選手候補で、母国では「英雄」と言われる逸材だ。W杯での大活躍が期待される中でまさかのアクシデント発生だ。

 一夜明けた27日、サラーは自身のツイッターで「ロシアに間に合う自信はある」とW杯出場に前向きな姿勢を見せた。エジプトサッカー協会も26日、エースの状態について「状況を電話で確認した。レントゲン検査で肩の靱帯を負傷したことがわかった。医師の診断の結果、W杯出場は楽観できる」とツイッターで報告したが、全治などは明らかにされておらず、負傷の影響が心配されている。