西野ジャパン“新旧ユニット対決”が勃発

2018年05月28日 11時30分

スタメン組でコンビを組んだ原口(右)と宇佐美

 西野ジャパンに“新旧ユニット対決”が勃発した。27日に行われたミニゲームの1本目の主力組は、1トップにFW大迫勇也(28=ブレーメン)が入り、トップ下の左にMF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)、右にMF原口元気(27=デュッセルドルフ)。2本目はトップにFW岡崎慎司(32=レスター)、後列左にMF香川真司(29=ドルトムント)、右にMF本田圭佑(31=パチューカ)という“ビッグ3”が主力組に入った。

 かねて西野朗監督(63)は、個人ではなくグループでのチーム力アップをもくろみ「素晴らしい選手のキャスティングとメンバー編成、戦い方がマッチしたとき、想像できないくらいの力が発揮できる」と話している。コンビプレー力を確認するため、まずは新旧世代別の組み合わせを試したかったようだ。

 この日、取材に応じた宇佐美は「(原口が)横にいることに関して違和感は全くないし、生かし方とか生かされ方とかはチームで一番分かっているつもり」と同じクラブ所属の同僚と好連係を強調したが、西野監督は「新旧」どちらのユニットを選ぶのか。