【西野ジャパン】槙野“宴会部長”引退「このチームの盛り上げ役は本田」

2018年05月24日 16時30分

本田(左)とコミュニケーションを取る槙野

 日本代表DF槙野智章(31=浦和)がムードメーカーを引退? 合宿3日目の23日、右太もも痛で宿舎での調整が続いていたMF乾貴士(29=エイバル)が参加して別メニューで調整した。MF井手口陽介(21=クルトゥラル・レオネサ)やDF遠藤航(25=浦和)、GK東口順昭(32=G大阪)らとともに槙野も合流し、15人が姿を見せた。

 W杯代表入りに向けて最後のサバイバル競争に身を投じる。過去2大会にメンバー入りできなかった槙野は「その8年を無駄にしてはいけないと考えてやってきた。アピールをしたい気持ちは強いけど、個人よりチームが輝くためにできることを考えてやっていきたい」と誓った。

 槙野はかねて「宴会部長」とも呼ばれ、代表チームの“潤滑油”として機能してきた。しかし「このチームの盛り上げ役は本田選手だと思っている。食事会場での話し声は彼が一番だし、間違いなく中心にいるのは彼」と“退任”理由を語った。「下の世代、上の世代、真ん中の世代と自分が間に入っていい空気感をつくっていければ」と後方支援を約束した。