【びわこボートPGⅠヤングダービー】得点率トップは上田龍星 F2大山千広は15位勝負駆け

2020年09月19日 19時27分

ペラを調整し、4日目に臨む大山千広

 ボートレースびわこのプレミアムGⅠ「第7回ヤングダービー」は19日、予選3日目を終了。4日目の20日、ヤマ場となる予選最終日を迎える。

 3日目終了時点での得点率トップは上田龍星(大阪=25)。以下、関浩哉(群馬=25)、吉田裕平(愛知=23)、春園功太(三重=29)、磯部誠(愛知=30)、木下翔太(大阪=29)と続く。7位の仲谷颯仁(福岡=26)以下はポイント的に少し水が開いており、事実上、準優1号艇争いは上位6人に絞られた形だ。女子では初日にGⅠ水神祭を挙げた出口舞有子(愛知=27)が13位で最上位につけている。

 2日目まで3連勝だった上田と関は明暗が分かれた。上田は6号艇での3着で「前を追い詰める感じがあった」と道中の内容も悪くなかった。一方の関は2走とも3着。8Rでは先頭を走る場面もありながらミスで着を落としており、12Rも含めて道中でやや余裕をなくしている。ただ、経験値では2年前に勝っている関の方が有利。気持ちを切り替えて巻き返すはずだ。

 3、4位の吉田、春園はパワーで勝ち上がってきた。特に吉田は昨年の三国大会で得点率首位で予選を通過しながら準優敗退の屈辱を味わっており、今年にかける気持ちは強い。3日目12Rで関に競り勝った点も自信になっただろう。

 以下、5~8位は初日ドリーム組が顔を並べた。磯部は調整面に苦心しているが、Sとテクでカバーしているのはさすが。一方、大山千広(福岡=24)はF2の足かせが大きく、得点率6・20の15位で崖っ縁。それでも「レース後に違うペラの形にした」と最後まで諦めず思い切った調整で勝負駆けに臨む。


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