【びわこボートPGⅠヤングダービー】3連単万舟7本! 乱戦の中、関浩哉&上田龍星が無傷3連勝

2020年09月18日 18時52分

好発進の関浩哉(左)と上田龍星

 ボートレースびわこのプレミアムGⅠ「第7回ヤングダービー」は18日、予選2日目の熱戦を終えた。

 この日はボートレースで〝最も有利〟と言われる、インコース艇がわずか4勝止まり。3連単万舟券が12R中、7本も飛び出すなど、乱戦ムードの一日となった。迎える19日の予選3日目も波乱のにおいがプンプンと漂う。

 それでも、初日連勝の開幕ダッシュを決めた関浩哉(群馬=25)が9Rで5コースからまくり差しで白星を奪取すれば、同じく1、1着発進だった上田龍星(大阪=25)も負けじと、11Rを3コースまくりで快勝! 互いに譲らず、揃って無傷の3連勝! 2人の快進撃が止まらない!

 舟足に関しては、まだ両者ともそれぞれに注文をつけたい部分もあるようだが、他艇との比較では文句なしの上位足。特に上田の2日目(11R)2号艇戦は藤山翔大の前づけに対して、「理想的な進入だった」とマイペースの3コースに持ち出してまくっており、ヤングD世代らしからぬ冷静沈着な立ち回りも光った。
 一方の関は完全な出足一本の仕上がりだが、2年前に制した浜名湖大会も、同様のスタイルだった。今期は出走回数の関係で無理なレースはできない状況だが、スタートが決まっている点も浜名湖大会をほうふつとさせている。

 今大会はこのまま両者がV戦線をリードしていきそうなムードだが…。

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