【とこなめSGオーシャンカップ】オール3連対!興津藍が“発奮”する理由

2019年07月11日 20時42分

好位置をキープする興津藍

【とこなめSGオーシャンカップ(11日・2日目)気になる選手を直撃】興津藍(38=徳島・85期)は1Rで6コースから1M最内を差して3番手につけると、2Mの好ターンで2着に浮上。そのままフィニッシュし、2日目を終えて③①②のオール3連対。2014年?月の平和島グランプリシリーズ以来、約5年半ぶりのSG出場ながら好位置をキープしている。今年はすでに8優出4Vとリズムも良好。3日目以降も目が離せない男には“発奮”する理由があった。

 ——ここまでオール3連対。エンジンの仕上がりは

 興津:いいと思いますよ。どこというのはないですけど、足は全体的にいいです。引き波を越える感じもいいですし、レース足がいいですね。外すと乗りにくさがあるので、この足を崩さないように、しっかり調整したい。プロペラゲージも作りました。

 ——F1ですがスタートは

 興津:こわごわ、乗っていますね。体形には遅れないようにと思っていますけど、届いてないです。あとはメンタルですね。

 ——近況のリズムは

 興津:3月から5月は優勝も続きましたけど、(温水)パイプが外れてからちょっと良くなかったんですよ。でも前回の三国で優勝できましたし、今回も感じはいいので、いいと思います。

 ——SGは実に5年半ぶり。緊張感は

 興津:それは全然問題ないです。いつもの記念と一緒ですね。ただ、メンバーが揃っているので、楽しんでいるというのもあります。

 ——2014年3月の尼崎クラシック以来、SGでは2回目の予選突破も見えてきた

 興津:そこが目標とかではないですけどね。このあとがF休みですし、ここでしっかり稼いでおきたいんですよ。

 ——準優には乗りたい

 興津:そうですね。今年はグランプリシリーズには行きたいと思っているので、そこにつながるレースをしたいです。

(12日=7、12R出走)