【とこなめSGオーシャンカップ】毒島 連覇へ好発進「いつも通りのレースをするだけ」

2019年07月10日 20時05分

初日好発進の毒島

【とこなめSGオーシャンカップ(10日・初日)気になる選手を直撃】毒島誠(35=群馬・92期)は初日の前半2Rを4コースからまくり差して2着とすると、後半7Rも3コースからまくって2着。5、3号艇の2走で②→②と好発進を決めた。エンジン抽選で好素性7号機を引き当て、レースではその能力をいかんなく発揮する好ターンを連発。若松開催の昨年に続くオーシャンカップ連覇に向けて、視界良好な群馬のエースを直撃した。

 ——初日は②②。エンジンの感触は

 毒島:いいですよ。出足中心にいいと思います。最近にはないぐらいのいいエンジンなのは間違いないです。前半は回転が上がってないのかな、と思って後半はチルト0に跳ねてみたんですけど、回転が合っているかどうかはしっかり分からなかったし、違いも特に感じませんでした。チルト0の方がスリットの足が少し良かったかな、という程度。チルトは直前に乗ってみて、考えます。

 ——ここまでペラ調整は

 毒島:ペラは叩いてません。最近は叩くと失敗することが多いので、まだやめておきます。ペラを叩きたくなかったので、チルトで調整してみたんですよ。叩けばもっと良くなる感じはあるんですけどね…。これから、よほど着が悪くなるか、1着でもタイムが悪かったりしたら叩くかもしれないですけど。

 ——前半は5号艇から4コースを奪取。ピット離れもいい

 毒島:普通です。特に出てはいないですよ。ピット離れがくる感じではないですし、とこなめでは特に求めません。

 ——オーシャンカップ連覇に向けて好発進

 毒島:①①ならかっこいいけど、2着ですからね。でも、それ(連覇)はまったく意識してません。いつも通りのレースをするだけですよ。

 ——いい滑り出しなのは間違いない

 毒島:そうですね。それは間違いないです。このままのいい流れでいきたいです。

〈11日=10R出走〉