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【ミッドナイトオート】浦田信輔らS級レーサー4人参戦


【ミッドナイトオートレース(16〜18日、飯塚):主役はS級4人】オートレース業界初の試みとなる深夜の“消音決戦”「ミッドナイトオートレース」が16日、福岡県飯塚市の飯塚オートで開幕する。ミッドナイトレースにはS級4人が参戦。主役4人の今大会にかける思いを探った。

地元の総大将・浦田

<浦田信輔>地元の総大将は浦田。V候補筆頭格だ。

「正直、お客さんがいないのは寂しい面もあるけど、まずは試してみないことには何も始まらないですからね。優勝戦の時間帯は自宅にいる時は酒を飲みながらゲームをやってることが多いです(笑い)。いつものことですが、地元でやるからには優勝を狙っていきます。川口で消音マフラーを経験してるのは大きいですね。1回走った印象としてはブレーキの利きが遅いという感じがした。ただ、いいイメージを持てたし、消極的な感覚はないですね。テレビを通じてでも自分の車券を買って的中して喜んでもらえれば、それだけでも自分はすごくうれしいです。期待に応えられるよう頑張ります!」

<荒尾聡>日本選手権では逃げ粘って準優勝。オート界屈指の速攻派・荒尾聡のスタート攻勢の信頼度は高い。

「競輪では(好売り上げの)結果が出ているようなので楽しみではあります。川口で消音マフラーを1節走っているけど、決してそれがアドバンテージにはならないと思います。エンジンをかけても音がつかめないので調整が難しい。いつもは9時半には寝てるけど、レースに対し、しっかり気持ちが入っていれば大丈夫ですよ。今回、映像で見てくれた方が、これをきっかけにオートに興味を持っていただけたらうれしいし、いいレースをお見せしたいです」

<田中茂>浦田と同門ワンツーを狙う田中茂。追い込み主体のさばき技には定評がある。

「僕らは走らせてもらえるだけでうれしいし、これぞオートレースと呼べる迫力あるレースをお見せしたいですね。いつもは9時半~10時には子供と一緒に寝てしまうことが多いので優勝戦の時間はいつも“夢の中”のことも多いですけど(笑い)。自分はすぐに(環境に)合わせられるほうなので気にしてません。好きなほうですよ。11月の夜中とあれば、かなり寒くなると思うので調整面でうまく合わせられればいいレースができると思います」

<岩崎亮一>山陽ランク1位の看板を引っ提げ参戦するのが岩崎。荒尾との先陣争いは見ものだ。

「自分たちはどんな条件でも精一杯走るだけです。消音マフラーは初めてで最初は不安ありますね。音がないと(持ち味である)スタートも切りづらいけど、1走すれば感触はつかめると思う。お客さんがいない中で走るのは初めてですね。デビュー前の養成所以来…と思ったけど、僕ら25期には森且行がいたので、養成所にもいつもお客さんがたくさん見に来てくれてましたからね(笑い)」

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