【世界選手権】競輪選手・河端朋之が銀メダル!日本勢では25年ぶり表彰台

2018年03月02日 15時58分

 競輪選手・河端朋之が快挙。オランダのアペルドールンで開催されている自転車トラック種目の世界選手権2日目(1日)の男子ケイリンで河端朋之(日本競輪選手会)が銀メダルを獲得した。日本自転車競技連盟によると、男子ケイリンでの日本勢の表彰台は1993年に銅メダルを獲得した吉岡稔真(引退)以来で25年ぶり。6選手による決勝は最終周回で後方から順位を上げ、最後の直線で2位に入った。

 河端は各組1着が準決勝に進める1回戦は4組2着。敗者復活戦で4組1位となって準決勝へ勝ち上がると、2組3位で決勝に進出した。

「予選から変わらず、自分ができることをやろうと思った。自分は長い距離を踏めるわけではない。どこかで一発、自分のタイミングを見て踏み込むだけだった」と河端はレース後に振り返った。銀メダル獲得については「もともとなかった枠をアジア選手権優勝でつかみとって、さらにここで表彰台に立ったのですごくうれしい」と喜んだ。

 今季のワールドカップ(W杯)第4戦優勝の脇本雄太(日本競輪選手会)は準決勝1組で5位にとどまり、7~12位決定戦で9位となった。新田祐大(同)は1回戦と敗者復活戦で敗れた。