米国留学時代への“ノスタルジー”?

2013年01月24日 09時00分

【オートレーサーマシン図鑑31】佐藤貴也(27=浜松・29期)

 

 愛機の名前「スケートラブ」はその趣味に関係している。「浜松市内に屋内でスケートボードができる施設があるんです。そこの“キャッチフレーズ”ですね」。ちなみに、以前乗っていた「エレメント」という呼び名もスケートボードのメーカーから取ったものだ。

 

 そのスケートボードは中学の時からやっている。「中学、高校と米国に留学していました。向こうでは少年野球と同じように、これも当たり前のスポーツですよ」という。

 

 スケートボードからオートへ。父がボートレース選手だったこともあり、公営競技としてオートの存在は知っていた。試験も一発合格。ただ、この世界に入るまではバイクに乗ったことはなかった。「周りのおかげです」と謙遜するが、自らの努力もあってS級をキープし続けている。「でも昨年はあまりよくなかったので、何とか巻き返したい」と話す。

 

 GI、GⅡを制し実績はある。今年はSGに向かっての逆襲に期待しよう。