【千葉競輪場・GⅢ滝澤正光杯(2日目・15日)】地元6人が2つのラインに別れた優秀「千葉マリーンカップ」を制したのは石井秀治(38)だった。地元の他、神奈川2車と南関対決になったため、走りづらさはあったようだが、山中秀将(31)の気迫が石井に勝利をもたらした。