【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌(3日目・9日)】“浪速のファイター”南修二(35)が、準決12Rで古性優作(25)と2人で決勝のイスを確保した。ワンツーを決められなかった反省を口にしつつ、頼れる古性の背中を温かく見つめていた。