【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌(2日目・8日)】“久留米の麒麟児”坂本亮馬(31)が久しぶりの快ショットだ。山田英明(33)の動きに乗って、3角からはらしさ発揮のコース取りで1着を手にした。近年、GⅠでの活躍が見られなかったが、今回は気配ビンビンだ。