【川崎競輪・S級シリーズ】小畑勝広 新車を飛躍のきっかけに「なじんでくれば武器になりそう」

2022年08月06日 17時23分

S級S班にセッティングを出してもらった新車が好感触の小畑勝広(東スポWeb)
S級S班にセッティングを出してもらった新車が好感触の小畑勝広(東スポWeb)

 川崎競輪S級シリーズが6日に開幕した。7RS級予選では小畑勝広(23=茨城)が厳しい展開をしのいで準決の権利を手にした。

 初日7Rは蒔田英彦(39=千葉)の突っ張りに遭って苦しい展開に。しかし、後ろのサポートもあって蒔田後位に入ると、最後はタテに踏んで2着。内容はともかく、準決の切符をつかんだ。

 セミファイナルへの狭き門を突破できたのは「河野(通孝・39=茨城)さんの援護のおかげ」のほかに、「前回からの新車」の効果もあるようだ。

「弥彦で拓矢さん(吉田拓矢・27=茨城)に新車のセッティングを出してもらったんです。あと有希(吉田有希・20=茨城)にも見てもらって。それの感じがいいし、さらに自分になじんでくれば武器になりそうで…。せっかく準決に上がれたので、久々の決勝を目指して頑張ります」

 やや伸び悩んでいる印象も、ポテンシャルには定評があり、周囲の評価も高い。この〝新車〟が飛躍のきっかけになる可能性は十分だ。

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