伊東競輪S級シリーズでビノクロフが優勝

2012年09月20日 22時27分

 短期登録制度で来日した外国人選手が、18~20日の西武園競輪と伊東競輪から参戦している。

 

 西武園のフランス勢、ダルメイダ(25)とペルビス(27)は決勝進出はならなかったが、伊東競輪ではニュージーランドのバンベルトーヘン(23)とウクライナのビノクロフ(30)の2人が決勝に進出した(オーストラリアのニブレット・29は敗退)。

 

 20日の決勝は、バンベルトーヘンが赤板前から鈴木謙太郎(27)を突っ張り先行。番手まくりを放ったビノクロフが田中晴基(26)の追撃を退け、いきなりの優勝を飾った。外国人選手は、勝ち上がりの段階では一緒のレースにはならないが、決勝で連係した時はさすがの破壊力を発揮する。特にビノクロフは国際競輪5回目になり、そのすさまじいパワーとともに経験も生かしていた。