【奈良競輪・GⅢ春日賞争覇戦】古性優作 近畿ラインのために試行錯誤「追走の仕方を変えてみました」

2022年02月11日 20時00分

古性優作には独自の感性がある(東スポWeb)
古性優作には独自の感性がある(東スポWeb)

 奈良競輪GⅢ「開設71周年記念 春日賞争覇戦」が11日に2日目を開催した。12R二次予選の古性優作(30=大阪)は脇本雄太(32=福井)をマークして2着だった。レース後、「脇本さんを追走する時、いつもと追走の仕方を変えてみました」と打ち明けた。

「う~ん、何て言えばいいのかな。言葉では難しくって。追い込み選手のように脇本さんの踏み方に合わせて追走するような感じではないんです。脇本に自力として付くような感じ? そうですね。脇本さんのピッチがあり、自分でもピッチを刻んで追う感じ。(自力で踏むような形になるので)脚は相当使うけど、1輪ぐらいを空けて間合いをつくって自分で踏めるから、色んな展開にも対応ができるんです」

 古性ならではの高等テクニックをかみ砕いて説明した。それもこれも「今後に向けてラインをより良くするためですね!」と取り組む目的は明確だ。究極の自在型として近畿をけん引するべく、試行錯誤を繰り返している。

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