【静岡競輪・GⅢたちあおい賞争奪戦】佐藤慎太郎が直線強襲V! 現時点での賞金王にニヤリ「いいですね」

2022年02月06日 18時00分

1年3か月ぶりにGⅢを制した佐藤慎太郎(東スポWeb)
1年3か月ぶりにGⅢを制した佐藤慎太郎(東スポWeb)

 静岡競輪GⅢ「開設69周年記念 たちあおい賞争奪戦」は最終日の6日、12Rで決勝戦を行い、佐藤慎太郎(45=福島)が直線強襲を決めて2020年11月の四日市以来、9回目のGⅢ制覇を達成。優勝賞金386万円(副賞含む)を獲得した。

 今年4本目の記念出走。疲れも当然あったはずだが、日ごろの鍛錬が実を結び、1年3か月ぶりに勝利の美酒に酔うことができた。「久しぶりなのでうれしいですね。連戦ではあったけど、積み上げてきた貯金があったから勝てたと思う。先を見てトレーニングすることの大事さをあらためて感じました」

 今シリーズは初日、準決で浅井康太(37=三重)の番手を回ったが、決勝は東スジを大事にして南関1人の郡司浩平(31=神奈川)を迷わず目標に指名。「今日(決勝)も郡司のセンスに任せた。信頼して追走に集中できたから、最後に(タテ脚を)発揮できた」と前で仕掛けてくれた盟友に謝意を示した。

 気は早いがこれで現時点で今年の賞金王に。「いいですね(笑い)。年末まで上位にいられるように。グランプリに出る、じゃなくてグランプリを勝つ、って気持ちで今年は戦っていきたい」

 次走の取手GⅠ「全日本選抜」へ最高の弾みをつけた!

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