【静岡競輪・GⅢたちあおい賞争奪戦】荒井崇博 脚も口も好回転!「脚がないからココを使わないとね」

2022年02月05日 18時39分

ゼッコウチョウの荒井崇博から目が離せない(東スポWeb)
ゼッコウチョウの荒井崇博から目が離せない(東スポWeb)

 静岡競輪GⅢ「開設69周年記念 たちあおい賞争奪戦」は6日に最終日を迎える。5日の準決勝11Rで深谷知広(32=静岡)や平原康多(39=埼玉)を相手に単騎まくりを決めた荒井崇博(43=佐賀)がとにかく〝ゼッコウチョウ〟だ。

 九州の後輩・伊藤旭(21=熊本)と袂を分けて単騎で戦った準決は「全力でS取って深谷(知広)がきたら迎え入れる作戦」を描いていた。「うまくそうなったね。あとは平原と3番手を取り合うか、深谷(の先行をまくれるかの)と勝負するか2択だったけど、平原のヨコはちょっと怖かったので(笑い)。脚がないけん、(頭を指しながら)ここを使わな。でも、ようまくったよね(笑い)」と荒井節もとにかく冴える冴える。

 決勝は「伊藤君とも(小川)真太郎(29=徳島)とも準決で並んでないし、別でやるよ」と単騎戦を表明。「おとなしく、こそッと走っとるよ(笑い)」とは言っていたが、キレッキレの脚が黙ってはいないだろう。脚も口も好回転の荒井が決勝でも何かやってくれそうだ。

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