【大宮競輪・GⅢ倉茂記念杯】落車明けの〝主役〟平原康多は「気持ちで乗り切る!」

2022年01月14日 16時59分

3番手回りでも人気を集めること必至な平原康多(東スポWeb)
3番手回りでも人気を集めること必至な平原康多(東スポWeb)

 大宮競輪GⅢ「東日本発祥73周年 倉茂記念杯」が15日に開幕する。主役を務めるのはもちろん平原康多(39=埼玉)だ。

 3年連続9回目の大宮記念制覇を目指す地元の大エースは、前回の立川記念では2日目に落車し途中欠場。状態が心配されたが、前検日には元気な姿を見せた。

「落車後だし、もちろんダメージはあります。ただ、そこは気持ちで乗り切りたい。グランプリ、立川記念、ここ(大宮記念)と毎年同じスケジュールで走っているし(疲れも)気持ちでなんとかします」

 12Rの初日特選は地元4人プラス吉田拓矢(26=茨城)で関東5人の構成。平原の位置は「森田(優弥・23=埼玉)、宿口(陽一・37=埼玉)の3番手」で、前を後輩2人に任せることになった。本人は〝脱・主役〟をテーマに掲げているが、人気を集めること必至なだけに、どういった立ち回りを見せるのか要注目だ。

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