【佐世保競輪・S級ナイター】中川誠一郎 真冬のバンクレコード更新「こんな時期に出せるとは…」

2022年01月08日 22時13分

10秒〝7〟のポーズを取る中川誠一郎(東スポWeb)
10秒〝7〟のポーズを取る中川誠一郎(東スポWeb)

 佐世保競輪のナイターS級シリーズ「オッズパーク杯」の2日目(8日)、準決12Rで中川誠一郎(42=熊本)が直線外を伸びて1着。上がりタイムはなんと10秒7で、1999年9月に竹内久人さん(引退=37期)がつくった10秒8を22年3か月ぶりに更新した。

 中川は「こんな時期に出せるとは思っていなかった。たまたまです。狙っていたわけではない。(山崎)賢人はサッと引かなかったので苦行になるなあと思っていた」と考えうる最低の展開にも辛抱一路。ただし山崎のことは信じており「(山崎は)まくってしまうとは思っていたが、4着になってしまうかもと思って踏んだ」ら、まさかの記録更新だった。

 真冬のバンクレコード更新は非常に珍しいが「前回(防府=気温2度)が寒かったので今回は天国(今回=気温9度)です」とハワイ帰りの芸能人のように笑顔で話した。

 ちなみに中川は前橋、宇都宮に続いて3場目のレコード保持者となった。

【関連記事】

関連タグ: