【立川競輪・GⅢ鳳凰賞典レース】菊地圭尚 ついにその時が来るのか…

2022年01月06日 18時43分

菊地圭尚がついに記念タイトルをつかみ取るか…(東スポWeb)
菊地圭尚がついに記念タイトルをつかみ取るか…(東スポWeb)

 立川競輪のGⅢ「開設70周年記念」(鳳凰賞典レース)は7日、最終日を迎える。決勝12Rは〝北海の雄〟菊地圭尚(41=北海道)が、ついに悲願達成なるか…に注目が集まっている。

 輪界七不思議のひとつとされるのが、菊地のGⅢ優勝がないこと。GⅠ決勝にも複数回乗り、GⅢ決勝は数え切れない。そんな実力者が、ついに…。

「抜くとか、っていう話は後ですけど(笑い)」

 二次予選、準決と新田祐大(35=福島)を追走して2着。その段階では決勝も2着が精一杯かな…と思われたが、木村弘(29=青森)が勝ち上がってきたことで、ある意味、新田だけでなく菊地にも追い風だ。

 新田がレースをつくるのではなく、木村がつくって新田の仕掛け。流れに乗り切れれば新田が神経と脚を使う分、差し切りのチャンスはある。

「コロナで行けなかった冬季移動に行けて、やっと調子が戻ってきた」

 自信を取り戻した〝北海の雄〟が前検日に、「あきらめませんよ」と話したGⅢ制覇の時が、ついにその手に…。

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