【西武園競輪・ミッドナイト】岡部芳幸は30年ぶりのA級「〝モミモミ〟は大変!って若手から教わったよ(笑い)」

2022年01月06日 16時11分

今年1年はA級暮らしとなる岡部芳幸(東スポWeb)
今年1年はA級暮らしとなる岡部芳幸(東スポWeb)

 西武園競輪ミッドナイト(FⅡ)が7日に開幕する。今シリーズの参加メンバーの中には、ビッグレースの常連だった実力者・岡部芳幸(51=福島)の名前がある。

 1990年8月に西武園でデビュー。8か月でA級を卒業すると、その後はビッグ戦線で大活躍し2000年には日本選手権(千葉)を制した実力者が今期、30年ぶりにA級に降格してきた。

「しょうがないよね、時代なんで。なんとか食らいついてやれることをやろうと思う」

 しかし悲観した様子はなく、むしろ生き生きとした表情で語った。「この前、能代谷元(32=神奈川)から『A級は〝モミモミ〟がつらいですよ』って言われて。モミモミって何だよって聞いたら『モーニング、ミッド、モーニング、ミッドのことです』って(苦笑)。ミッドナイトはもちろん今回が初めて。でも若い子がいろいろと教えてくれるからね。結構、楽しみかな。それに、前回のグランプリシリーズを追加で走っていい刺激をもらった。デビューの地でA級初戦を迎えるのも何かの縁だろうし、頑張ってみますよ」

 岡部の注目の降級初戦は23時20分に号砲が鳴る。

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