【西武園競輪・東京スポーツ杯】〝ミスターセンシティブ〟引地正人 苦悩の末に「自力」決断

2021年11月30日 16時29分

とても敏感な引地正人(東スポWeb)
とても敏感な引地正人(東スポWeb)

 西武園競輪場でFⅡナイター「東京スポーツ杯」が1日、開幕する。初日の12R特選には北日本から引地正人(41=秋田)と磯島成介(22=青森)の自力タイプ2人がシード。引地は磯島に付けるか、悩みに悩んでいた。

「磯島君が素晴らしい選手なのは分かっているんです。同じ地区で付かないっていうのも…と思います。でも自力でやる方が競輪は楽しいし、自分はこれまでそうやってきたので」

 非常に悩みつつ、磯島や他の北日本の選手たちのことを考えた。181センチの巨体ながら心はセンシティブ。様々なことにに〝ビン・カン〟になりながら、「自力でやります」と決断を下した。

 今月は残すところ2節。「S級の点数を取るには2節ともが勝負」。単騎になった12R、大駆けに期待だ。

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