【四日市競輪・GⅢ泗水杯争奪戦】古性優作は1着にもトーンは低め「今年に入って一番良くなかった」

2021年11月08日 20時43分

勝っても厳しい表情の古性優作(東スポWeb)
勝っても厳しい表情の古性優作(東スポWeb)

 四日市競輪ナイターGⅢ「開設70周年記念(泗水杯争奪戦)」は8日、3日目を開催。準決勝11Rでは古性優作(30=大阪)が強烈なまくり追い込みを決めたが、レース後は勝者とは思えないほど落ち込んだ様子で自身の状態を明かした。

 厳しい位置からのまくり追い込みが届いて、稲垣裕之(44=京都)とワンツー。人気に応えた形だが「最大出力、ペダリング、一体感…。今年に入って一番良くなかった」と暗い表情でレースを振り返り始めた。

「日に日に悪くなっていますね。なんでかわからないけど…。力んだらアカンところで力むし、力を入れなきゃいけないとところで力が抜ける。今日(3日目)も前に追いつかないかと思ったくらい。人の自転車に乗っている感じだし一体感が全然ないですね」

 決勝に向けては「念入りにケアと調整をします。なんとかできれば…」と声を振り絞った。ここは修正力の見せどころ。しっかり手ごたえをつかんで、次走の競輪祭に向かいたいところだが…。

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