【久留米競輪・ミッドナイト】支部長・古閑良介「無事に終われるように祈っています」

2021年11月05日 18時48分

初開催のミッドナイトレースの成功を祈る古閑良介(東スポWeb)
初開催のミッドナイトレースの成功を祈る古閑良介(東スポWeb)

 福岡県・久留米競輪場で6~8日の3日間、FⅡ「WINTICKETで検索杯」がミッドナイトで開催される。同場が全国25場目、九州では5場目となるミッドナイト開催になる。こけら落としの今大会は中部以西のA級、チャレンジの選手が参戦。A級1、2班戦では得点最上位の今野大輔(28=愛媛)、チャレンジは今期4Vの徳田匠(24=京都)を軸にV争いが展開されるが地元・久留米勢も気合は十分だ。

 1R1番車の大役には地元期待の新鋭・上野恭哉(23=福岡)が指名された。前走の武雄戦から調整期間はたっぷりあり「しっかり練習してきたので勝ち上がれるように頑張りたい」。7月の本格デビュー後、地元を走るのも初めてで、やる気はヒシヒシ伝わる。午後8時50分に、どデカい打ち上げ花火を約束した。

 選手会福岡支部長の古閑良介(48=福岡)は1、2班戦最初のレースとなる5Rに登場。プレーヤーとしてはちょっぴり元気がないが、不振の原因は分かっており「日に日に良くなってきている」と手応えを実感。初連係の松本一志(25=宮崎)が果敢に攻めてくれることを心底願っていた。また、要職ある立場としては「無事に終わってくれることを祈っています」と話した。

 山根将太(24=岡山)がS級へ特別昇級したことで予備から正選手に繰り上がった117期の中村翔平(28=福岡)は予選ラストの8Rが出番だ。「売り上げに貢献できるように頑張りたい」と好走を誓い「風が止んでくれればいいが…」。午後11時10分という当地では未知の時間帯でのレースを半ば心待ちにしていた。

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