【防府競輪・GⅢ周防国府杯争奪戦】準決で波乱起こした阿部拓真「見立て通りの展開だった」

2021年11月02日 19時55分

阿部拓真が波乱の目になる(東スポWeb)
阿部拓真が波乱の目になる(東スポWeb)

 防府競輪GⅢ「開設72周年記念」(周防国府杯争奪戦)は3日、最終日を迎え、11Rで決勝戦(V賞金381万円)が行われる。地元記念4連覇に挑戦する大エース・清水裕友(26=山口)が大本命だが、準決9Rで3連単9万円弱の波乱を演出した阿部拓真(30=宮城)が不気味だ。

 決勝一番乗りを決めたのは伏兵の阿部だった。準決9Rは鐘から吉田拓矢(26=茨城)と松浦悠士(30=広島)が先行争い。残り1周でどん尻だった阿部は1角過ぎから外を踏んで前団をのみこみ、好配当を演出した。

「みんな巻き返しが早いので、見立て通りの展開だった。自分に向いてくれた」

 今節も2勝を積み重ねて今期13勝とブレーク中。決勝も変化技も視野に入れ、中国カルテットに爪痕を残す。

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