【太田理恵の夜の贅沢】競輪で単勝が復活しないかなあ…

2021年10月20日 18時44分

この写真は2年前の京王閣記念の時の写真です。内田選手とは何かとご縁があるようです
この写真は2年前の京王閣記念の時の写真です。内田選手とは何かとご縁があるようです

 こんにちは、2021東スポミッドナイト競輪アンバサダーの太田理恵です!

 最近のミッドナイトで印象に残ったのは10月8~10日の松山に出走していた地元の日野友葵選手(26=愛媛)です。

 初日のガールズ予選1は、人気を集めていた坂口楓華選手(24=京都)のまくりに林真奈美選手(35=福岡)が続き、その後ろをマークした地元の日野選手が3着。2車単は1番人気でしたが、3連単は43・7倍となりました。その後は4着、4着と惜しかったのですが、しばらく日野選手を狙い続けてみたいと思いました。

 今月初めは京王閣競輪の配信があり、ゲストは内田玄希選手(40=東京)。私が競輪を始めてからほぼコロナ禍ですが…、内田選手にはご縁があるようで今回で3回目の対面となりました。

 そして以前お会いしたことも覚えててくれてうれしかったです!

 初めて見に行ったGⅢがちょうど2年前の京王閣でした。私1人で選手もほぼ知らない状態でしたが、支部のブースにいた内田選手が優しく話しかけてくれました! また、昨年東スポ紙面にも、検車場で内田選手にお話を聞いた記事があります。

 そしてそんな内田選手も出走していたのが、今月から千葉で始まったPIST6! 競輪と違ってラインがなく、単勝があるのも特徴です。入場時に選手がポーズを取るのも個性が出るし、内田選手は配信で決めたハートのポーズをしっかりやってくれました!(笑い)

 レース結果を見ると、特に初日は事前のタイムトライアルが速い選手が勝つ傾向。2開催を比べると初開催(=ラウンド1)の方が、タイムトライアル通りに1着が決まっているレースが多いです。2回目の開催(=ラウンド2)の方が1番人気での決着が少ないのは、選手が初開催を見て走り方や作戦を研究している結果かもしれません。

 どちらも単勝の配当は安い傾向で、1000円を超えたのは2開催通して44レース中2レースのみ。配当面では魅力は少ない単勝ですが、推し車券にはピッタリです。

 私はラウンド2で推し選手の小林泰正選手(27=群馬)の単勝を全4レース、5000円ずつ買いました。そして初戦こそ1着を逃したものの、残りはすべて1着で優勝!

 決勝は単勝が9・6倍だったので大興奮。レースを観ながら「あぁぁ!内ぃぃ!」と1人で発狂し、2日間で6万円のプラスを生み出すことができました♡

 競輪はラインがあるからこそ面白いけど、初心者には難しいというのが正直なところ。PIST6は新しい競輪ファンの獲得の可能性があるし、忙しい社会人が気軽に競輪を始めるために、競輪でも単勝が復活したらいいなと思います。

 ☆おおた・りえ 1992年6月22日東京都生まれ、東京大学大学院卒、ミス・ワールド2014日本大会審査員特別賞、同大会2015実行委員長賞受賞、同大会2020日本伝統文化賞

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