【川崎競輪S級・東京スポーツ杯】岩本俊介は決勝も自力勝負「43歳の御大の面倒を見ないとだから(笑い)」

2021年10月12日 21時54分

岩本俊介(左)と伊勢崎彰大の千葉コンビが好連係を披露する
岩本俊介(左)と伊勢崎彰大の千葉コンビが好連係を披露する

 川崎競輪S級ナイター「東京スポーツ杯」は13日に最終日を開催。11Rで行われるS級決勝は岩本俊介(37=千葉)の機動力が人気の中心になりそうだ。

 12日の準決勝は9、10Rで人気薄の6番車が連勝と、波乱が続いたが、岩本俊介は11Rでしっかり人気に応えて地元の小原太樹(33=神奈川)とワンツー。シリーズリーダーの責務を全うした。

「ムリヤリの仕掛けになったけど、風が強い中で踏み直しができた。何よりワンツーですからね。悪くはないでしょう」とひと安心。

 決勝は南関から岩本、小原に菊池竣太朗(24=静岡)、斎藤友幸(38=静岡)、伊勢崎彰大(43=千葉)の5人が勝ち上がり、話し合いの末、岩本は伊勢崎を従えて自力勝負をすることに。「今日(12日)43歳になった御大の面倒を見ないとなので(笑い)。でも(伊勢崎は)112点くらいの脚がありそうだし気を遣う必要はないですね。抜かれないように〝自分のことだけを考えて〟優勝を目指します(笑い)」と宣言した。

 ただ、もちろんこれはジョーク。冗談を言い合えるほど絆の強い千葉コンビが決勝でゴール前勝負を演じる。

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