【立川競輪・東京スポーツ杯】毎日が「ペダルオン!」の斎木翔多 決勝もぶっ飛ばす

2021年10月11日 18時09分

財津一郎似の斎木翔多(東スポWeb)
財津一郎似の斎木翔多(東スポWeb)

 立川競輪場で開催されている「東京スポーツ杯」(FⅡ)は12日、最終日を行う。決勝12Rは気合みなぎる面々が揃い、迫力あふれるレースが期待できそう。中でも注目は斎木翔多(22=静岡)だ。

「イエローサイキ、頑張りました!」

 前走は新業態のPIST6に参加、予選のハロンタイムで10秒243(2位)を計時するなど、大ハッスル。準決5着敗退と結果は残せずも「予選2走で脚を使い過ぎた。勝ち上がりでどう体力を残していくかも大事」と2日間の戦いを冷静に振り返った。

 何はともあれ、競輪、自転車界を盛り上げたい一心で毎日が「ペダルオン!」の斎木。準決10Rは前受けから突っ張り先行で2着に残った。「死ぬ気で前を取ってくれた佐藤(和典、50=神奈川)さん、番手で援護してくれた小野(裕次、33=千葉)さんのおかげ」とラインの戦いに感謝しきり。

 PIST6はDJ風実況が名物となっているが、立川競輪場は「怒号のDJがコーナーごとにいて『来たぞ!』とかいろいろ聞こえました!」と、激熱な声援に興奮し、力になったという。

 PIST6では車番で呼ばず、カラーで呼ぶため、準決後はその呼び名で「イエローサイキ」と自らを評した。決勝12Rの後は「ブラックサイキ、やりました!」と叫んでみせる。

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