【川崎競輪S級・東京スポーツ杯】佐々木龍は初日から番手勝負「勝ち上がるにはその位置が一番」

2021年10月10日 16時27分

佐々木龍は古屋の番手に照準を絞った
佐々木龍は古屋の番手に照準を絞った

 川崎競輪S級ナイター「東京スポーツ杯」が11日に開幕。追い込み転身を猛アピール中の地元・佐々木龍(30=神奈川)は予選9Rで、古屋琢晶(35=山梨)の番手で勝負する。


 佐々木は近況、積極的に〝番手勝負〟をして追い込み転身をアピール中。8月立川では山口拳矢(25=岐阜)の、9月松戸では佐々木悠葵(26=群馬)の番手を取り切って2着に入るなど、マーク屋としての道を順調に歩み始めている。


 地元戦の今回、番組マンは巴直也(33=神奈川)―佐々木の並びを想定して組んだのかもしれないが、佐々木は巴を背に「古屋さんへジカでいきます」と宣言した。


「ちょっと難しかったし迷ったんですけどね。古屋さんはバック数も一番多いし近況の動きも良かったので。巴さんと2人で勝ち上がるには、古屋さんの後ろを取り切るのが一番だと判断しました。巴さんと決まるように、しっかり頑張ります」


 やると決めたら徹底してやる強い意志の持ち主が、ホームバンクで有言実行の走りを披露する。

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