【岐阜競輪・GⅡ共同通信社杯】清水裕友「〝松浦さんありき〟と言われないように!」

2021年09月18日 18時45分

清水裕友が太田竜馬を目標にファイナル進出を狙う(東スポWeb)
清水裕友が太田竜馬を目標にファイナル進出を狙う(東スポWeb)

 岐阜競輪場で行われているGⅡ「第37回共同通信社杯」は18日、2日目を開催した。19日は準決を中心に3日目が行われる。

 準決11Rの清水裕友(26=山口)は太田竜馬(25=徳島)に前を任せる事になった。二次予選B・9Rはシャープにまくって快勝したが「苦しまぎれでした。湿気がひどくて呼吸ができない。えら呼吸、えら呼吸」とレース後は疲労困ぱい。

 本来のデキには無いようで笑顔はない。「コマ切れで位置取りが大事なのに、しっかり7番手(苦笑い)。何とかしのいだ感じ。直前にサドルを高くし過ぎたのかな…」と修正箇所はまだまだあるようだ。

 今シリーズは頼れる〝相棒〟松浦悠士(30=広島)が一次予選でまさかの敗退。「マジか!」と清水は真っ青になった。「松浦センセイにいつも慰めてもらっているので、たまにはこっちが慰めました(笑い)。そういうこともあるっしょ。人間だから」と冗談めかしたが、清水には思いがある。

「どうやら周りから『松浦さんがいないと勝てない』と思われているようで。松浦さんありき、とか言われないように(笑い)。そういう意味では今シリーズは大事!」

 準決11Rは太田がいるのなら、幾分は余裕を持って挑めそう。「レースになれば、調子がいいだの悪いだのって言ってはいられない」と、持ち前のクソ度胸と負けん気を前面に出して決勝への切符をもぎ取ってみせる。

関連タグ:

ピックアップ