【日韓競輪】26日開幕!日韓トップレーサー32人が激突

2015年01月23日 10時30分

前列左から村上博幸、キム・ミンチョル、パク・ヨンボム、イ・ウクトン、ユ・テボク、カン・ジンナム、パク・コンビ、リュ・ジェヨル。後列左からウォン・シンジェ、コン・ミンウ、キム・ヒョンワン、チョン・ジョンジン、ファン・スンホ、キム・ジョンリョク、ノ・テギョン、ペ・ミング、イ・ヨンヒ、斉藤努

【日韓競輪】韓国と日本のトップ32選手が激突する「第3回日韓対抗戦競輪」(FⅠ)は26日から3日間、東京都調布市の京王閣競輪場で開催される。その韓国出場16選手と日本選手を代表してSS村上博幸、地元の斉藤努が22日、戦いの場となる京王閣競輪場で記者会見を行った。


 日韓競輪は今回で3回目。1回目は2012年3月に伊東競輪場で行われ、村上義弘(京都)が優勝している。2回目は2013年11月に韓国の光明競輪場で行われ、今回も出場するキム・ミンチョルが優勝。日韓ともに1勝1敗で迎える今大会に向けて両国勢とも気合十分だ。

 第2回大会優勝のキム・ミンチョルは「今大会に向けていろいろ練習してきた。ルールなど、いろいろ異なることがあるので緊張しているが力を出し切る競走がしたい」と控えめなコメントながらも連続優勝をもちろん狙っている。昨年の韓国賞金王で目下実力ナンバーワンのパク・ヨンボムは第2回大会の準優勝で「今回も韓国が優勝を勝ち取る」と早くも目をギラつかせている。前出の2人とともに最高ランクSSに属するイ・ウクトンも「普段は4倍以上のギアを踏んでいるので不安もあるが、ギア制限でよりおもしろい大会になりそう。最善をつくします」とヤル気をアピールした。

 迎え撃つ日本勢はSS村上博幸と地元の斉藤努が登場。村上は今年初戦の和歌山記念準決勝で落車しており「落車自体は軽かった。ケアをした後、しっかり練習もしたが調子がいいとは言い切れない」と若干トーンダウン。しかし「韓国選手のレースはインターネットなどで見て、強いのはわかっている。しっかり走ってこれからの自分に生かせる日韓戦にしたい」と力強く抱負を語った。ベテラン斉藤は「韓国選手と走るのは初めて。過去に対戦した日本の仲間から韓国選手はとても強いと聞いている。今回のあっせんが決まり、とてもうれしい。一戦一戦集中して負けないように走りたい」と早く対戦したくてウズウズしている様子だった。

 

◇出場予定選手=キム・ミンチョル、パク・ヨンボム、イ・ウクトン、ユ・テボク、カン・ジンナム、パク・コンビ、ペ・ミング、ウォン・シンジェ、コン・ミンウ、キム・ヒョンワン、チョン・ジョンジン、ファン・スンホ、キム・ジョンリョク、ノ・テギョン、リュ・ジェヨル、イ・ヨンヒ、村上博幸、佐藤友和、志村太賀、相川永伍、斉藤努、林雄一、桐山敬太郎、柴崎俊光、伊藤健詞、川村晃司、中村一将、阿竹智史、中川誠一郎、松岡貴久、雨谷一樹、伊藤裕貴