【日韓競輪】日本勢がやや有利

2015年01月23日 10時30分

【日韓競輪】韓国と日本のトップ32選手が激突する「第3回日韓対抗戦競輪」(京王閣競輪場=FⅠ、26〜28日)。1勝1敗で迎える日韓ガチバトル。今回は日本の競技規則での争いなのでやや日本勢がリードの感。韓国選手は通常、333バンクで競走しており前回覇者のキム・ミンチョルは京王閣の400バンクを見て「大きい」とポツリ。

 また、韓国競輪には「ライン」が存在せず、個々での戦いで「日本にラインというものがあるのは知っている。映像で日本のラインを見てきた。しかし、どうすればいいのかはまだよくわからない」とキムの表情には不安ありありだ。さらに普段は4・00から4・58のギアで競走に臨んでいる韓国勢にとって今年から始まったギア規制(4倍未満)も痛手か。

◇日韓競輪概要=FⅠで1日4R(8車立て)×3日間。出場選手は韓国16人、日本S級16人計32人(韓国選手は「短期登録選手制度」により資格検定に合格した者をS級2班として登録)。日本の競技規則で実施。競走得点は算入しない。日本選手は通常通りの違反点を付与、韓国選手は違反金を徴収する。