【小田原競輪・GⅢ北条早雲杯争奪戦】深谷知広「ナメられたもんだなと(笑い)」

2021年08月26日 19時07分

温室育ちを強調した深谷知広
温室育ちを強調した深谷知広

 小田原競輪場で行われているGⅢ「開設72周年記念 北条早雲杯争奪戦」は26日、初日を開催した。初日メインの特選12Rは深谷知広(31=静岡)がハイスピード戦で魅せた。

 松井宏佑(28=神奈川)にいったんは出られはしたが最終HS手前、3番手から猛チャージで畳みかけて松井を粉砕。マークの守沢太志(36=秋田)にかわされ2着だったがレース後の表情は晴れやかだった。

「(赤板前に)松井が抑えに来なかったしナメられたもんだなと(笑い)。よっしゃ併せてやろうってなりましたよ。(突っ張り切れなかったが)しっかり踏み合った結果、あの位置に入れたしそこから踏んで行けたので。自力選手としてやれることはできました」と、ナショナルチーム同僚でもある松井との力比べを制して満足げ。

 それでも「何か感覚が良くないですね、特に寒暖差に対応できていない。普段は室内での練習だから、冷房の効いた検車場と日中のバンクとの温度差にやられている。レース前に暖を取るとか何かしないといけませんね。自分、温室育ちなんで(笑い)」と修正箇所を挙げ、さらなる上積みを目指していた。

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