【松戸競輪・燦燦ダイヤモンドカップ・滝澤正光杯】松浦悠士が横綱相撲の逃げ切りV!「自信になる」

2021年08月24日 18時06分

賞金ボードを持って笑顔を見せる松浦悠士
賞金ボードを持って笑顔を見せる松浦悠士

 松戸競輪GⅢ「燦燦ダイヤモンドカップ・滝澤正光杯」は24日、決勝戦を行い、打鍾でカマした松浦悠士(30=広島)が力強く逃げ切った。松浦のGⅢ優勝は5月の函館に続き今年6回目、通算では12回目。

 横綱相撲で別線を圧倒した。「ラインで決めるなら先行かなって。緩んだらどこからでも行くつもりだった」。打鍾をめがけて迷わずスパート。ライン3人で出切ると、岩津(裕介、39=岡山)とのゴール前勝負も制し文句なしのVを決めた。

「最近、気持ちいいレースが少なかった」という松浦は今回、「岩津さんの前で逃げの決まり手を付ける」というテーマを掲げていた。「岩津さんからアドバイスをもらっていたので(岩津の前で)いいレースをしようと。逃げ切りは自信になるし、今後の武器にもなる」と満足げだ。

 次走は脇本雄太(32=福井)、新田祐大(35=福島)らが参加予定の向日町記念。「すごいメンバーがですよね。戦いながら(脇本や新田の)倒し方を見つけていきたい(笑い)」。今回Vの余勢を駆って強敵がそろう向日町へと乗り込む。

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